B’z稲葉浩志さんとStevie Salas(スティーヴィー・サラス)さんのタッグが復活して、INABA/SALASのアルバム「Maximum Huavo」(マキシマム・ウェボー)が2020年4月に発売されました。
B’zファンクラブ会報誌125号では、Stevieさんが書かれたライナーノーツの掲載がありましたので、曲に込められた思いをを紹介していきます。
新型コロナウイルスの影響で公演が延期となりましたので、延期公演までライナーノーツ(和訳された内容)を見ながらアルバム曲を楽しみましょう♪
Mujo Parade ~無情のパレード~
南米のパーティーでDJがファンクハウスをかけていたんだ。
プールの周りで踊っている女の子達を見ながら、INABA/SALASもここまでファンキーにしてもイイんじゃないかと思ったんだ・・・正しかったね!!引用:B’z会報誌125号
U
INABA/SALASが攻めてます!!
引用:B’z会報誌125号
KYONETSU ~狂熱の子~
これまで聴いたことない、ファットなダンスビートと力強いサビがユニークな曲。
君をINABA/SALASの音楽世界へ旅立たせてくれるよ。引用:B’z会報誌125号
Violent Jungle
最高にスウィートでファンキーなメロディーとパンクでファンクなサビが融合している。
Koshiが歌うサビはHuavo全開!この曲で、INABA/SALASのニューアルバムが皆をガツンとさせるって証明してる!引用:B’z会報誌125号
Boku No Yume Wa
Koshiも僕もデヴィッド・ボウイが大好きなんだけど、この曲でのKoshiの歌い方はきっと彼も気に入ってくれるはずさ。
引用:B’z会報誌125号
Demolition Girl
女の子はみんな、セクシーでファンクなパワーがあふれた、”Demolition Girl” になりたいんだ!
引用:B’z会報誌125号
IRODORI
オールドスクールのHip Hopとファンケデリックに想いを馳せて作ったよ。美しく漂うピアノのブレイクダウンを足すのは賭けだったね。
Koshiがどんな曲でも自分のものにして歌えるってことがよく分かる曲さ。引用:B’z会報誌125号
You Got Me So Wrong
これ以上エネルギーが増したら、INABA/SALASは爆発しちゃうね!!
引用:B’z会報誌125号
Bloodline
この曲はオールドスクールのHip Hopの雰囲気を持ちつつ、そこにひねりを加えてアトミック・プレッツェルに進化させたのさ。
引用:B’z会報誌125号
Take On Your Love
INABA/SALASから世界への、愛の賛歌!!
引用:B’z会報誌125号
CELICA
エルヴィス・プレスリー、ザ・ピクシーズ、そしてINABA/SALASに共通しているものは何だと思う?
この曲がその質問に答えてくれよ。引用:B’z会報誌125号
CELEBRATION ~歓喜の使者~
素晴らしい愛の軍団の一部になって、あらゆることが可能なんだって気にさせられる曲なんだ。
引用:B’z会報誌125号
INABA/SALASのアルバム「Maximum Huavo」はB’zオフィシャルサイトで視聴ができますので、アルバムをお持ちでない方はぜひ聴いてみてくださいね☆
※アルバム「Maximum Huavo」視聴はこちら
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